遺伝学普及会で開催されるセミナー、講演会における感染症予防対策
新型コロナウイルス感染症予防対策として、遺伝学普及会では以下の対応を行います。
*運営スタッフは毎日検温を実施し、健康状態を確認します。また、手洗い、手指消毒、マスクの着用を徹底します。
*消毒用アルコール液を設置します。
*参加者が手を触れる箇所(手すり、扉取手、机、椅子など)は定期的に消毒を行います。
*マイク等の機器についても、定期的に消毒を行います。
*会場の収容人数は通常利用時の50%以下に制限します。
*講師は、マスク・フェイスシールド等の着用を行います。
*ゆとりをもった関の配置にします。参加者同士の距離を1m以上あけます。講師と参加者の距離を2m以上あけます。
*1時間ごとの換気を行います。
<参加される皆様へご協力のお願い>
・受付時の体温測定にご協力ください。
・来場時は、常時マスクの着用、手洗い、うがいの励行などの感染予防対策へのご理解、ご協力をお願い致します。
・設置の消毒液などでこまめな手指の消毒をお願いします。
<以下に該当する方はご入場いただけません>
・37.5度以上の熱、味覚・嗅覚障害、息苦しさ(呼吸困難)、咳や喉の痛みなどの症状がある方や全身倦怠感など体調がすぐれない方。
・新型コロナウイルス感染症陽性と診断された人との濃厚接触がある方。
・海外から入国し14日を経過していない方。
・海外から入国し14日を経過していない方と濃厚接触がある方。